「今や兵役は芸能人の墓場ではない」と言い切れる根拠とは?(再読版)

このエントリーをはてなブックマークに追加

除隊後の変化

かつては「閉ざされた軍隊」が当たり前で、情報開示がないので入隊したスターの様子は一切わからなかった。
こうなってしまっては、徐々に忘れられてしまうのも仕方がなかった。
そうでなくても、芸能界には新しいスターが次々に誕生してくる。新陳代謝が激しい世界だけに、長いブランクがあると致命傷になってしまう。
こうした事情が重なって、「兵役は芸能人の墓場」という言葉が生まれた。




それだけに、人気スターにとって兵役は恐怖だった。2004年に大物スター(ソン・スンホン、チャン・ヒョク、ハン・ジェソクなど)を巻き込む「兵役のがれ事件」が芸能界で起こったが、違法に手を染めてまで兵役を避けたかったのは、言い伝えられてきた「墓場」というイメージが頭にこびりついていたからだろう。
事件の当事者だったソン・スンホンは心からの謝罪を表明して、最前線で立派に兵役を全うした。除隊後に芸能界に復帰した彼はどうなったか。
人気が凋落するどころか、兵役に行く前より俳優としての評価を高めている。
入隊する以前の彼は、ナイーブで繊細な演技を持ち味にしていたが、除隊後には、男らしくて骨太な演技が多くなって評価が上がった。まさに、兵役を境にイメージの転換に成功したのだ。
(ページ3に続く)

今年(2019年)除隊する大物芸能人!除隊日の総まとめ

最前線の部隊で兵役を始める芸能人が多くなった理由は?

兵役で芸能人がよく所属する軍楽隊とは何か

韓流スターの兵役が気になったらこれだけは絶対に知っておこう!

BTS(防弾少年団)にも影響? 今後大きく変わる芸能人の兵役問題

ページ:
1

2

3 4

関連記事

  1. 有望なSFジャンルでさらなる飛躍を期すパク・ボゴム!(再読版)

  2. 義務警察が2023年までに廃止されると芸能界にどんな影響が?(再読版)

  3. ウットリ!斜め45度の花美男(再読版)

  4. パク・ソジュンの魅力全開の『キム秘書はいったい、なぜ?』が面白い!(再読版)

  5. BTS(防弾少年団)の活用が想定される「同伴入隊」とは何か(再読版)

  6. 5月の新大久保が絶好だと言い切れる4つの理由(再読版)

  7. イ・ソジン主演の『イ・サン』と『トンイ』をつなぐ鍵となる宝飾品は?(再読版)

  8. 兵役中に最年長になりやすい韓流スターの心掛けは?(再読版)

  9. かつての韓流四天王の兵役はどうだったのか?(再読版)

PAGE TOP