韓国では初対面の挨拶ですべてを見抜かれる

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握手にも礼儀がある

挨拶のときに職種を聞くのにもワケがある。韓国では、名前を気軽に呼ぶのは一定以上の友人関係のときであり、ある程度の身分の人を呼ぶときには、役職を付けるのが一般的なのだ。
そのために職業を知っておきたいというわけだ。




また、初対面で男性が挨拶をするときに気を付けることは、握手の方法だ。韓国で握手を求められたとき、片手だけで握手をしたら冷ややかな視線を浴びることになる。なぜなら、握手をするときは、握手するほうの腕に片手を添えるのが普通だからだ。あるいは、空いている手をお腹にあてるか、握手する手をもう片方の手で包むのも好ましい。他にも、物を受け取ったり渡したりするときも同様の動作が求められる。
韓国では、この動作が礼儀以前の一般常識となっている。それゆえ、コンビニの店員さんもお釣りを渡すとき片手でチャリンとそっけなくしたりしない。ちゃんと片方の手を添えながら、小銭を乗せた手のひらを差し出すのだ。このことを踏まえても、韓国では片手はNGだ。
両手を出しておけば問題ないともいえる。
とにかく、韓国では初対面のときの挨拶が重要。そこをうまくこなせないと、悪い印象がずっとつきまとってしまうので注意しよう。

文=慎 虎俊(シン ホジュン)

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