韓国の方言にはどんな特徴があるのか

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韓国にもその地方ごとに方言があります。韓国語は中国語などに比べ言葉の抑揚(イントネーション)が少なく、男性と女性の話し方があまり変わらないのですが、地方の言葉にはさまざまな特徴があります。

済州島の海女が話していても本土の人はわからないという

ケンカしているのではない

首都ソウルがある京畿道(キョンギド)の言葉が標準語にあたりますが、釜山(プサン)がある慶尚道(キョンサンド)の方言は、言葉を短くして、かなりの早口でまくし立てるように話すのが特徴です。しかも、イントネーションの上下が韓国語の中では一番激しいと言えます。
また、大きな声でぶっきらぼうに話す人が多いため、ケンカをしているような印象を与えます。




釜山で地下鉄に乗るとわかります。年配の人たちが大きな声で怒鳴り合ったりしていますが、決してケンカではありません。それが慶尚道のスタイルなのです。
ですから、釜山で地下鉄に乗っても決して驚かないでください。
逆に言えば、慶尚道の人にとっては、ソウルの言葉を話す男性はどこか女性っぽく感じられるそうです。(ページ2に続く)

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