韓国では両親に対して敬語を使うのが当たり前!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓国では、人間が守るべき道徳の最たるものが「孝行」だと考えられています。両親や先祖を敬うことが常に求められますが、それゆえに、家で親と話すときも、子供たちはきちんと敬語を使っています。

『冬のソナタ』では、子供たちが親たちに丁寧な敬語を使っていました

『冬のソナタ』が典型的な例

韓国ドラマを見ていて気がつく人も多いと思います。どのドラマを見ても、子供たちは両親に敬語を使っています(たまに、敬語を使わない生意気な子供もいますが……)。
儒教の倫理観が社会の隅々に浸透している韓国では、「孝行」は絶対的な価値観であり、子供は親に敬語を使うのが常識です。




それは、ドラマにも色濃く反映されています。
たとえば、『冬のソナタ』を見てみると、チュンサンやユジンやサンヒョクが親と話すときには、かならず敬語を使っていました。
しかし、日本語の吹き替えになると、なぜか敬語を使っていませんでした。日本式にしたのかもしれませんが、原語で実に丁寧な敬語を使っていただけに、そこは忠実に再現してほしかったです。(ページ2に続く)

人の名を呼ぶときに韓国でしてはいけないこと

招待されない人も出席する韓国の結婚式事情

通常は「割り勘」をしないのが韓国のスタイル

ページ:

1

2

関連記事

  1. 韓国の伝統的な思想と風土

  2. 韓国は、鼻と目と耳と舌で感じる国だ

  3. 年上の前で横を向いて酒を飲む理由は何か

  4. 骨の髄まで悪女に利用されて逮捕された朴槿恵(パク・クネ)前大統領

  5. 韓国社会のルールブック「第22回・ボラれる楽しみ」

  6. 韓国ドラマ風に言うと「崔順実一族の利権は姪まで広く及ぶ」

  7. 孤独な朴槿恵大統領は今日もドラマに熱中しているのか

  8. 朝鮮王朝の呪縛!大統領制度を変えられない現代韓国

  9. 朝鮮王朝と現代韓国の共通点!悪女が国王と大統領をつぶした

PAGE TOP