通常は「割り勘」をしないのが韓国のスタイル

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日本では年齢がバラバラなグループが居酒屋で飲んでいたとしても、支払いになると「割り勘」という方式が普通に行なわれています。しかし、韓国はそうではありません。グループで食事をしたときでも、割り勘はほとんど見られません。

さて、勘定は誰が払うのでしょうか?

収支としては一致する

たとえば、友人同士の場合、食事に誘った人が代金を支払うのが基本です。この背景には水臭いことを言わなくても、誘われた人がいつかお返ししてくれて、収支としては一致するだろうという暗黙の了解があるようです。




あるいは、一次会はAが払って、二次会はBが払い、その次はCが……というケースも見られます。
そういう韓国から日本に来た人が、居酒屋の会計時に1円単位まで割り勘している日本人を見て驚愕した、というのはよく聞く話です。
韓国では割り勘のことをよく「ダチペイ」と言います。これは英語の「ダッチ・ペイ(オランダ人の支払い)」が韓国的な発音になったものです。
ニュアンスとしては、イメージがいい言い方とは言えません。それほど、韓国では割り勘に抵抗を感じる人が多いということです。(ページ2に続く)

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