朝鮮王朝と現代韓国の共通点!悪女が国王と大統領をつぶした

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韓国の憲法裁判所は、2017年3月10日午前、国会で弾劾された朴槿恵(パク・クネ)大統領の罷免を決定する判決を出した。現職の大統領が大統領官邸を追われることになった。実は、朝鮮王朝時代にも王宮を追われた国王が2人いた。

『朝鮮王朝と現代韓国の悪女列伝 魔性の女の栄華と転落!』(双葉社発行/3月18日発売)

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廃位になった2人の王

1392年から1910年まで518年間続いた朝鮮王朝。廃位になってしまった王は誰なのか。
1人目は10代王の燕山君(ヨンサングン)、2人目は15代王の光海君(クァンヘグン)である。2人ともクーデターを起こされて王宮を追われた。
燕山君は史上最悪の暴君と称されるので仕方がない。しかし、光海君は政治的には功績が多かった。
それでも、王位を安定させる過程で兄弟を殺すという骨肉の争いを起こしており、それが恨まれて廃位になってしまった。(ページ2に続く)

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