韓国ドラマ風に言う!復讐に失敗した朴槿恵大統領

このエントリーをはてなブックマークに追加

どんな結末が待っているか

政治家として特別な才能があったわけではない。すべては、父を「経済成長の立役者」と評価してくれる人たちのおかげだった。
しかし、大統領になった時点で、朴槿恵の復讐物語はその先の展開を失った。大統領になることが目的であって、なった後のビジョンは霞んでいた。
青瓦台(チョンワデ/大統領官邸)に籠もり、特定の人としか会わず、側近に政治をまかせきりにした。これほど殻に閉じこもった大統領はかつていなかった。それもそのはずで、孤独な日々が長すぎて人とのコミュニケーションが苦手だった。




そういう意味では、大統領になってはいけない人だった。「朴正熙の娘」という最高の切り札を使ってはいけなかったのだ。
韓国ドラマは、望みをすべて叶えた人の最後の転落をよく描く。復讐に失敗した朴槿恵大統領は、どんな結末を迎えることになるのだろうか。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

孤独な朴槿恵大統領は今日もドラマに熱中しているのか

朴槿恵スキャンダルで韓国ドラマがもっと面白くなる

ページ:
1 2

3

関連記事

  1. 韓国ドラマ風に言うと「崔順実一族の利権は姪まで広く及ぶ」

  2. 韓国では芸能人を見る意識がどう変わってきたか

  3. 朴槿恵大統領を弾劾に追い込んだ国民の怒りの声

  4. 韓流スターの名前を調べてみよう「第3回/名前の制作」

  5. 韓国社会のルールブック「第27回・済州島の海女」

  6. 現場リポート!韓国の結婚式はこんな感じになる

  7. 韓国を知るための基本解説1

  8. ドラマは現代の韓国社会の縮図!

  9. 韓国ドラマに出てくる食堂はいつも気丈な女性が仕切っている!

PAGE TOP