康熙奉(カン・ヒボン)の「日韓が忘れてはいけない人8」

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突き進む勇気

李秀賢さんの人生は、わずか26年半だった。あまりにも短いが、その中で彼はどう生きたのか。

1999年に自分のホームページで自己紹介をしている。

 

「僕は、李秀賢と言います。1974年7月13日に慶尚(キョンサン)南道の蔚山(ウルサン)で生まれました。家族は父母と妹が1人います。

趣味はマウンテンバイク、ギター、スキンダイビング、水泳、バスケットボール、テニスです。あと好きなのは、酒を飲むことや、運動して汗を流すこと、コンピュータ、何でも整理することなどです。




僕の宝物は家族、恋人、友人、ギブソンのギター、ノートパソコンです。

僕の別名はタフガイ。将来の夢は大統領になることでしたけど、最近はちょっと……。それより、最高の人生を楽しみながら生きていきたいですね。この“楽しく”というのは、いつも遊んでいたいという意味ではなく、仕事にしても勉強にしてもできるだけ自分がやりたいようにやるということ……いつか振り返ったときに、絶対に後悔したくないということなんです。

生きていれば駄目なときもありますけど、それしきのことで後ろに退きたくはないですからね。そんな苦労や逆境も人生の一部分だし、いつでも受けて立つ準備ができていますし、突き進む勇気もありますよ」(ページ3に続く)

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