ペ・ヨンジュン 過去への旅路〔第11回〕

このエントリーをはてなブックマークに追加

第11回 『冬のソナタ』前夜

久々の復帰作となった『ホテリアー』で、ペ・ヨンジュンは洗練された演技を見せて、ゆるぎないトップ俳優であることを証明した。さすがにホッとしたことだろう。『ホテリアー』の放送が2001年6月に終わると、そのままペ・ヨンジュンはロサンゼルスに飛び、有意義な夏休みを過ごした。

ÅÅ·±Æ® ¹è¿ëÁØ.2001.4.2.Á¤Àç±Ù cjg@

レット・イット・ビー

ロサンゼルスで英語の語学学校に通ったり、きままに街をブラついてショッピングをしたり……。心からリラックスしている間に時間はどんどん過ぎ、彼が韓国に戻ってきたのは10月3日だった。なんと3カ月あまりにわたる長期休暇になってしまったわけだ。

しかし、この時間は本当に貴重だった。

アメリカの自由な風に触れたことで、ペ・ヨンジュンの演技に対する姿勢も微妙に変わってきた。たとえていえば、ビートルズの名曲のタイトルにもなっている『レット・イット・ビー』の心境というべきか。つまり、「あるがままの自分」をもっと表現してもいいのではないか、ということだ。そんな気持ちになったのも、アメリカで大いに刺激を受けたからだ。




韓国にいると、ペ・ヨンジュンは俳優として高い評価を得る一方で、どうしても窮屈な生活を余儀なくされる。しかし、アメリカでは周囲の視線を気にする必要がまったくなかった。

しかも、アメリカの人々は、誰もが自由にふるまっていて、本当に楽しそうだった。

常に自分らしくあること。

そのことをペ・ヨンジュンはアメリカでの生活で強く実感したのである。(ページ2に続く)

ページ:

1

2 3 4

関連記事

本サイトの構成

本サイトは以下のジャンルに分類されています。
左上にカラーで色分けされた各ジャンルがありますので、それぞれにクリックをして目的のジャンルにアクセスしてください。
[各ジャンルの紹介]
●兵役
 ・東方神起の兵役
 ・イ・ミンホの兵役
 ・2PMテギョンの兵役
 ・スター兵役情報
 ・社会服務要員
 ・義務警察
 ・兵役の一般知識
●韓流スター
 ・東方神起
 ・防弾少年団
 ・スタートピックス
 ・スター物語
●ドラマ情報
 ・ドラマトピックス
 ・話題作
 ・「テバク」
 ・朋道佳のイチオシ
●おもしろ人物列伝 
●歴史物語
 ・光海君/仁祖
 ・貞明公主
 ・時代劇の登場人物
 ・日韓/韓国の歴史
●韓流ライフ
 ・コラム
 ・ヒボン式ハングル
 ・韓国のビックリ
 ・韓国情報
 ・韓国料理
●紀行/対談
 ・韓国紀行
 ・日本のコリアを行く
 ・対談
●ロコレ?/会社概要
 ・ロコレとは?
 ・会社概要

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の共通性を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。ぜひお読みください。

ページ上部へ戻る