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韓国の「引っ越し祝い」は面白い!
韓国ドラマを見ていると、引っ越し祝いのパーティーをする場面がよく登場する。果たして、これは当たり前の習慣なのだろうか。日本とはちょっと違う「韓国の引っ越し事情」をのぞいてみよう。 引っ越し祝… -
秀麗なジニョン!『雲が描いた月明り』でユンソン役を好演
最近の韓国時代劇はイケメンの俳優を数多く出演させる作品が増えたが、『雲が描いた月明り』もその1つだった。主役はパク・ボゴムだったが、劇中でライバルとなるユンソンを演じたジニョン(B1A4)も存在感が際… -
究極の犠牲愛!『雲が描いた月明り』のユンソン
パク・ボゴムとキム・ユジョンが主演した『雲が描いた月明り』。もう1人の重要な出演者が、B1A4のジニョンだった。彼はドラマでキム・ユンソンを演じたが、そこで描かれた究極の愛とは? [captio… -
怪演キム・ナムギル!『殺人者の記憶法』が日本で公開
1月27日から「シネマート新宿」ほかで公開の『殺人者の記憶法』。傑作長編ミステリー小説を映画化しただけに、ストーリーがとにかく面白い。さらに、ソル・ギョング、キム・ナムギル、オ・ダルスという出演陣が魅… -
韓流の将来を憂えたイ・ビョンフン監督の10年前の提言!
今から10年前の話である。『宮廷女官 チャングムの誓い』の演出で有名なイ・ビョンフン監督は、2008年11月にソウル大学で行なわれたシンポジウムに出席して、韓国ドラマ界が抱える大問題をズバリと指摘した… -
光海君(クァンヘグン)の末路!廃位になった後どうなった?
1623年に仁祖(インジョ)がクーデターを起こして、光海君(クァンヘグン)は廃位となった。王宮を追われた国王は燕山君(ヨンサグン)に続いて2人目だが、光海君の場合は、その後にどんな末路をたどったのだろ… -
『雲が描いた月明り』の主人公イ・ヨン(孝明世子)の最期!
23代王・純祖(スンジョ)の長男として1809年に生まれた孝明世子(ヒョミョンセジャ)。ドラマ『雲が描いた月明かり』ではイ・ヨンという名で登場している。早世した彼の最期の日々を追ってみよう。 [… -
光宗(クァンジョン)の栄光と苦悩!イ・ジュンギが演じた王の真実
ドラマ『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』でイ・ジュンギが華麗に演じていたのが、高麗王朝の4代王・光宗(クァンジョン)であった。この光宗は、高麗王朝では初代の王建(ワン・ゴン)に次いで有名な国王だ… -
2PMテギョンのように一等兵になると軍務はどうなる?
2017年9月4日に入隊した2PMのテギョン。彼は、新兵訓練で優秀な成績をおさめたが、それが終わった後に第9師団に配属されて、現在は新兵教育隊の助教として軍務に励んでいる。 新兵たちの良き兄… -
たとえ五輪でも生観戦にこだわらないのが韓国人気質!
平昌(ピョンチャン)オリンピックのチケット販売が不振だという話が伝わってきている。しかし、この問題を日本的な感覚で捉えてはいけない。もともと韓国人は、世界的なビッグイベントでも、生観戦にはこだわらない…