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カテゴリー:再読版
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パク・ボゴム&コン・ユ主演『徐福』の監督が注目される理由は?(再読版)
映画『徐福』というと、人気絶頂のパク・ボゴムとコン・ユのダブル主演が日本で話題になっているが、韓国の報道を見ていると、演出を務めるイ・ヨンジュ監督の久しぶりの作品ということで注目を集めている。 … -
パク・ボゴムが兵役前に1年間フルに活動できるのは今年が最後!(再読版)
話題の映画『徐福』で、人類初のクローン人間を演じるパク・ボゴム。この映画は今年(2020年)の上半期の公開が予定されている。そのパク・ボゴムの兵役が徐々に近づいてきている。 … -
朝鮮王朝三大悪女で一番悪女でないのが張禧嬪(チャン・ヒビン)!(再読版)
朝鮮王朝三大悪女と呼ばれているのは、燕山君(ヨンサングン)の側室だった張緑水(チャン・ノクス)、巨悪の文定(ムンジョン)王后の手先だった鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、そして、張禧嬪(チャン・ヒビン)で… -
張禧嬪(チャン・ヒビン)の最期!『トンイ』と史実はこんなに違う(再読版)
1701年、19代王・粛宗(スクチョン)の側室だった張禧嬪(チャン・ヒビン)は、亡くなった仁顕(イニョン)王后に対して呪詛(じゅそ/呪い殺す儀式のこと)をした罪で死罪となった。そのときの描き方は、史実… -
BTS(防弾少年団)の兵役問題!ファンのための提言とは?(再読版)
兵役を司る兵務庁は、2018年10月から28歳以上の男子に関して兵役延期の制限を強化することを明らかにした。つまり、28歳以上になると、よほどの理由がないかぎり兵役の延期が難しくなっているのだ。そうい… -
コン・ユの言葉が胸に突き刺さる!(再読版)
コン・ユは決して饒舌な人間ではないが、彼が静かに語る言葉には、聞いている人をドキリとさせる鋭さがある。『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』から『82年生まれ、キム・ジヨン』までのコン・ユの発言を振り返… -
有望なSFジャンルでさらなる飛躍を期すパク・ボゴム!(再読版)
作品ごとに自分の俳優像を確立してきたパク・ボゴムが新たに取り組んだ映画『徐福』。コン・ユとの共演でも大きな話題を呼んだが、撮影も完全に終了し、今は編集作業に入っている。 新し… -
監督がいま一番キャスティングしたい俳優がパク・ボゴム!(再読版)
『雲が描いた月明り』で颯爽とイ・ヨンを演じて、ドラマを大ヒットさせたパク・ボゴムは、いまや一番旬の俳優だと言える。大物の主役俳優たちが兵役に行っている間も、パク・ボゴムが存在感を見せて芸能界を盛り上げ… -
BTS(防弾少年団)と違って兵役免除になるのはどんな人?(再読版)
韓国の兵役における免除特例の制度は現行のまま維持される予定だという。結局、世界的な人気を博すBTS(防弾少年団)も兵役免除にはならなかった。それでは、どんな人たちが兵役免除になっているのだろうか。 … -
42人の王妃の中で一番の悪女だった2人とは誰か(再読版)
朝鮮王朝では権力を握った側にも悪女がいたが、特に腐敗政治の元凶になったのが2人の王妃だった。この2人は、未成年の王の代理として政治を仕切ることができたので、本当にやりたい放題で政治を乱した。 …