『ヴィンチェンツォ』はワルがワルを倒す痛快なドラマ!

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ドラマ『ヴィンチェンツォ』は、韓国に戻ってきたイタリアン・マフィアの顧問弁護士が恐るべき敵と対決する物語だ。法で裁けぬ巨悪に対して、マフィア仕込みの「悪で悪に対処する」というスタイルで立ち向かっていくので、とても痛快だ。




スリリングな展開

ダークなヒーローとなっているのが主役のソン・ジュンギだ。
彼が演じる主人公のヴィンチェンツォ・カサノは、マフィアの腕利きの弁護士だった。しかし、ボスが亡くなってから身内同士の争いがあり、裏切られてしまった彼は韓国に帰って来たが、大きな目的もあった。
それは、中国人マフィアの依頼を受けてビルの地下に隠されたままの金塊を見つけだそうというものだった。
ここから奇想天外なストーリーが始まっていくのだ。
それにしても、『ヴィンチェンツォ』はキャストがいい。
主役のソン・ジュンギに加えて、チョン・ヨビン、2PMテギョン、ユ・ジェミョンらが集結している。
そして、「快感バスター」(快感+ブロックバスター)と呼べるほどのスリリングな展開を見せていく。




いずれにしても、最高に乗っているソン・ジュンギがぶっ飛んでる主人公を演じているので、面白くないわけがない。彼は『ヴィンチェンツォ』で最後まで極上の演技を見せてくれる。

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

ソン・ジュンギは『ヴィンチェンツォ』でまたもや新たな俳優像を作った!

輝かしい栄光をつかんだソン・ジュンギ

韓国ドラマを面白く成立させている条件とは?

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