チン・ギョンの演技力に感服/『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』傑作物語6

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ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、主演のパク・ウンビンが演じるウ・ヨンウをはじめとして魅力的なキャラクターがたくさん登場するが、その中でも特に注目されるのが、チン・ギョンが演じるテ・スミである。

画像=ENA




表現力の真髄

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の第8話では、テサン法律事務所のパートナー弁護士のテ・スミがウ・ヨンウの母親であることが明らかになった。
テサン法律事務所に誘われていたウ・ヨンウは、直接テ・スミに断りに行ったが、その理由として、テ・スミが自分の母親であることを告知した。
それを聞いた瞬間のテ・スミの表情……。
もしかして、この場面こそが『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のハイライトになるかもしれなかった。
とにかく、テ・スミの驚き方は凄まじかった。
大げさな表情ではなく、内に秘めた驚きが徐々に心に広がって収拾がつかなくなる、という表し方だった。
テ・スミに扮するチン・ギョンの演技力に感服するしかない。
まさに、このときの演技こそが、チン・ギョンが培ってきた表現力の真髄であったかもしれない。




それゆえ、映像を通して何度も見返した。そして、その度に感情を揺さぶられた。
本当に素晴らしい女優魂だ。
これで、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』がますます面白くなってきた。
今後は、テ・スミの出番が本当に重要になってくる。
このキャラクターがウ・ヨンウ父子にどのように関わってくるのか。
それを考えたら、このドラマのドキドキ感がいっそう高まってくるのは間違いない。

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

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