韓国社会のルールブック「第7回・刺し身」

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無料の付きだしが凄い

具体的に、店での韓国式注文方法を見てみよう。
まず、魚の種類を選ぶ。
ヒラメなのか、タイなのか。
好みの一種類を選ぶ。
仮に「ヒラメ」と答えると、今度は店から何キログラムのものにするか聞かれる。
「3人なら5キログラムのものにしなさいよ」
そんな忠告も受ける。この場合、店はできるだけ大きい魚を注文させようとするので、客は店の言いなりになってはいけない。
5キログラムと言われたら、「いや、3キログラムのものでいい」と少なめに注文してちょうどいい。
魚の種類とキロ数が決定すると、とたんに注文していない魚介類が次々に出てくる。ホ
ヤ、カキ、イカ、アワビ、ウニ、サザエの刺し身に、サバやタチウオの焼き魚……。次々に美味しいものが食卓に並ぶ。




「こんなの注文してないよ」
そう嘆かなくていい。メインの魚1匹を注文すると、まずは無料の付きだしがズラリと並ぶのが韓国スタイルなのである。
(ページ3に続く)

韓国社会のルールブック「第1回・老舗」

韓国社会のルールブック「第2回・料理」

韓国社会のルールブック「第8回・ハングル」

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