韓国の兵役で入る軍楽隊はどんなところ?(特別編)

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軍楽隊のメンバー構成

なにしろ、軍楽隊は木管楽器・金管楽器・打楽器で構成されますので、「いくらピアノを上手に弾けても」「歌がどんなにうまくても」基本的に居場所がないわけです。そこで、作曲家・ピアニスト・声楽家・歌手の場合は、木管楽器・金管楽器・打楽器のいずれかを習得するという条件で各師団の軍楽隊に入ってきます。
こうした師団クラスの軍楽隊ですと、メンバーは25人前後です。師団本部の所属となりますので、師団の中では一目置かれた存在です。
軍楽隊の隊長は、中尉か大尉クラスの職業軍人が担当します。音楽を専門的に学んだ人がほとんどでしょう。




25人の隊員の内訳を見ると、クラリネット・フルート・サクソフォーンなどの木管楽器が10人前後、トランペット・トロンボーン・チューバなどの金管楽器が12人前後、シンバル・大太鼓・小太鼓などの打楽器が4人前後となっています。
このようにして軍楽隊のメンバーが構成されています。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

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