コン・ユは『トッケビ』終了後の虚脱感をどう乗り越えたのか

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

最近のドラマの中であらゆる称賛を受けた『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』。主役のコン・ユは3年近い空白期間を経て、映画『82年生まれ、キム・ジヨン』で再び演技の世界に戻ってきた。この間の彼の心の変遷はどんなものだったのか。




大きな反動

コン・ユはKBSの「芸能街中継」(2019年10月4日に放送)に出演したとき、『トッケビ』について、主人公のキム・シンは自分が今まで演じた中で代表的なキャラクターになったと語った。
そこまで、『トッケビ』というドラマに俳優としての全精力を注ぎ込んでいたのだ。
なぜ、それができたのか。
その心情は次の言葉にあらわれている。
「ドラマの中で神の役を演じましたが、まるで私が世の中を手に入れたかのような気持ちになりました」
この言葉は強烈だ。
コン・ユは撮影を通してずっと「神」であり続けた。
しかし、彼は逆に『トッケビ』の終了後に虚脱感に襲われることになった。
大きな反動が待っていたのだ。




そのことを率直に告白したのは、映画『82年生まれ、キム・ジヨン』の公開前のインタビューを受けたときだった。
つまり、『トッケビ』でキム・シンを演じてから3年近くが経っていた。
コン・ユの言葉に耳を傾けてみよう。
(ページ2に続く)

コン・ユの言葉が胸に突き刺さる!

『82年生まれ、キム・ジヨン』の脚本を読んだコン・ユが泣いた理由は?

チョン・ユミが『82年生まれ、キム・ジヨン』でコン・ユと三度目の共演!

40歳になったコン・ユは『黄金の40代』を築けるのか

コン・ユのすごさがわかる!/トッケビ全集2

出演依頼を5年も断ったコン・ユの演技は?/トッケビ全集3

ページ:

1

2

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る