韓国の「引っ越し祝い」は面白い!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓国ドラマを見ていると、引っ越し祝いのパーティーをする場面がよく登場する。果たして、これは当たり前の習慣なのだろうか。日本とはちょっと違う「韓国の引っ越し事情」をのぞいてみよう。

引っ越し祝いの贈り物は?

日本では1年間に500万人くらいが引っ越しをすると言われている。
とはいえ、1人暮らしが多い都市部では、人を招待して引っ越しそばを食べたり、近隣の住民に引っ越しそばを配ることは珍しくなった。
たとえば、親しい人から引っ越し祝いの贈り物をもらい、それにお返しをして終わる場合が多いようだ。
一方の韓国では、どんな引っ越しの形態かにかかわらず、多くの人が定番のように引っ越し祝いをする。
この引っ越し祝いのことを「チプトゥリ」と呼んでいる。




チプは「家」、トゥリは「入れる」を意味する。
チプトゥリで出される食事は、意外にも中華料理が多い。
中でも人気なのがジャージャー麺やタンスユク(酢豚)。その出前を注文するのが慣わしにもなっている。
さしずめ、ジャージャー麺は韓国版の「引っ越しそば」というわけだ。
また、招待を受けた人は、お祝いに洗剤、石けん、トイレットペーパーなどを持っていくのが一般的だ。(ページ2に続く)

韓国はなぜ日本の植民地になったのか(前編)

日韓政治問題に翻弄されない「頼もしき韓流」

少女時代の問題は韓国の何を物語っているか

韓国の哀しみは韓国にいないとわからない

ページ:

1

2

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る