究極の犠牲愛!『雲が描いた月明り』のユンソン

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

パク・ボゴムとキム・ユジョンが主演した『雲が描いた月明り』。もう1人の重要な出演者が、B1A4のジニョンだった。彼はドラマでキム・ユンソンを演じたが、そこで描かれた究極の愛とは?

写真=韓国KBS『雲が描いた月明り』公式サイトより

ライバルが強力

『雲が描いた月明り』でジニョンが扮したのは、エリート官僚のキム・ユンソンであった。このユンソンは、当時の政治を主導した名門一族の御曹司である。
とにかく、将来を嘱望(しょくぼう)されていた。
ユンソンは、いずれは領議政(ヨンイジョン/朝鮮王朝最高の官僚であり、現在で言えば総理大臣)にもなれる能力を備えていた。




そんな超エリート官僚のユンソンであったが、1人の女性を愛したことによって、その運命がガラリと変わってしまう。その女性こそが、キム・ユジョンが演じたラオンであった。
このラオンは男装して宦官(去勢された官僚で王族の秘書役を務めた)になっていたのだが、ユンソンはいち早くラオンが女性であることを見抜き、愛情を持って常に見守っていた。
しかし、ライバルが強力だった。
それは、パク・ボゴムが演じたイ・ヨンだ。
何と言っても、朝鮮王朝の世子(セジャ)である。(ページ2に続く)

『雲が描いた月明かり』の時代2【イ・ヨン(孝明世子)の生き方は?】

『雲が描いた月明かり』の時代3【イ・ヨン(孝明世子)とホン・ラオンの関係は?】

パク・ボゴムがイ・ヨンを演じた『雲が描いた月明り』の重要な歴史解説!

キム・ユジョン!『雲が描いた月明かり』で大人の女優に成長

ページ:

1

2

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る