骨の髄まで悪女に利用されて逮捕された朴槿恵(パク・クネ)前大統領

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怪しげな民間人

朴槿恵前大統領の政治は「不通(プルトン)」と呼ばれた。
部下とはまったく対面せず、書類や電話で重要事項の報告を受けた。
記者の質問に答える会見は1年間にたった1回。あとは、官僚が作った演説原稿を棒読みするだけだった。
意思の疎通を欠いているから「不通」なのである。




しかし、その裏では、怪しげな民間人に完全に操られていた。
その民間人が崔順実(チェ・スンシル)被告である。彼女は歴史に残る悪女で、朴槿恵前大統領の威光を利用して、利権まみれの財団を作って財閥企業から巨額を巻き上げ、娘を名門女子大学に不正入学させていた。
もちろん、朴槿恵前大統領も共犯だった。それが今回の逮捕につながったのだ。すべては、希代の悪女に骨の髄まで利用された結果だった。(ページ3に続く)

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