『華政(ファジョン)』解説!仁穆(インモク)王后に恨まれた光海君(クァンヘグン)

このエントリーをはてなブックマークに追加

クーデターが勃発

光海君の一派は1609年に臨海君を殺害。さらには、宣祖と継妃・仁穆王后の間に1606年に生まれていた異母弟の永昌大君(ヨンチャンデグン)も配流した後に1614年に殺している。このとき、永昌大君はわずか8歳だった。
このように、光海君の即位当初は血なまぐさい骨肉の争いが多かった。それでも政治的に光海君は宣祖の後を継いで、荒廃した国土の復興や、減税などに手腕を発揮した。




しかし、次第に王朝内部の腐敗が甚だしくなった。王の威光を利用して側近が国政を乱し、官僚の賄賂も横行した。
こうなると、兄弟を殺害したという光海君一派の罪が蒸し返された。
1623年、光海君は仁祖(インジョ)が起こした政変によって王の座を追われた。(ページ3に続く)

貞明(チョンミョン)公主の生涯1!『華政』(ファジョン)の主人公

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(15代王・光海君編)

光海君(クァンヘグン)!再評価される暴君

朝鮮王朝おもしろ人物列伝(仁穆〔インモク〕王后編)

ページ:
1

2

3 4

関連記事

本サイトの構成

本サイトは以下のジャンルに分類されています。
左上にカラーで色分けされた各ジャンルがありますので、それぞれにクリックをして目的のジャンルにアクセスしてください。
[各ジャンルの紹介]
●兵役
 ・東方神起の兵役
 ・イ・ミンホの兵役
 ・2PMテギョンの兵役
 ・スター兵役情報
 ・社会服務要員
 ・義務警察
 ・兵役の一般知識
●韓流スター
 ・東方神起
 ・防弾少年団
 ・スタートピックス
 ・スター物語
●ドラマ情報
 ・ドラマトピックス
 ・話題作
 ・「テバク」
 ・朋道佳のイチオシ
●おもしろ人物列伝 
●歴史物語
 ・光海君/仁祖
 ・貞明公主
 ・時代劇の登場人物
 ・日韓/韓国の歴史
●韓流ライフ
 ・コラム
 ・ヒボン式ハングル
 ・韓国のビックリ
 ・韓国情報
 ・韓国料理
●紀行/対談
 ・韓国紀行
 ・日本のコリアを行く
 ・対談
●ロコレ?/会社概要
 ・ロコレとは?
 ・会社概要

ページ上部へ戻る