BIGBANGのT.O.Pが受けた義務警察の選抜試験とは?(後編)

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

ソウル地方警察庁の義務警察選抜試験を10月25日に受けたT.O.P。その選抜試験というのは、適性検査、身体検査、体力検査、特技検査の4部門で構成されている。具体的に内容を見てみよう。

義務警察は兵役対象者のための警察組織だ

義務警察は一般社会の安全に貢献している

体力検査の合格基準

適性検査というのは、本人の精神状態を把握するための検査で、身体検査は健康状態を確認するための検査である。
徴兵検査で1級から3級までの判定を受けて「現役兵が相当」と認められた人は特に問題とならない。T.O.Pも難なくクリアしたことだろう。




体力検査は「100メートルを18秒以内で走る」「助走なしの幅跳びで160センチ以上を跳ぶ」「腹筋を1分間に20回以上」「腕立て伏せを1分間に20回以上」といった合格基準が設けられている。(ページ2に続く)

ページ:

1

2 3

関連記事

  1. BIGBANGのV.Iが寒さに耐えるSOLの近況を語った!

  2. イギジャ部隊(第27師団)はどんな部隊?D-LITEが入隊!

  3. 兵役中のG-DRAGONの月給は最初が3万円余!

  4. BIGBANGのT.O.Pが受けた義務警察の選抜試験とは?(前編)

  5. BIGBANGのV.Iの入隊時期はどうなるか?

  6. 除隊が近くなったBIGBANGの3人は軍隊でどう過ごしている?

  7. BIGBANGのV.Iの兵役問題はどうなる?

  8. 青星部隊(第6師団)はどんな部隊なのか?

  9. BIGBANGのSOLとD-LITEが11月10日に除隊!

PAGE TOP