ユチョン問題が象徴する韓国芸能界の実態

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

4人目の告訴が提出されて混迷をきわめているユチョン問題。警察署の捜査チームもメンバーが増員されて、今週は本格的に捜査が進むことが予想される。今回の騒動の根底には、韓国芸能界の体質も多いに関係している。その体質とは何なのか。

Áö¹æ/¿¬¿¹

日韓の報道側の違い

芸能界のゴシップ記事に関しては、日本と韓国はかなり事情が違う。

日本の場合は、「週刊文春」を初めとする雑誌ジャーナリズムが健在で、芸能人の不倫などが次々に暴露されている。

芸能人の側も戦々恐々としており、慎重な態度を取らざるをえない。また、所属事務所の管理も徹底されている。それでも、暴露記事は後を絶たない。それほど、ゴシップを扱う媒体側の調査報道が強力なのである。




一方の韓国。

そもそも、雑誌ジャーナリズム自体が韓国では成り立っていない。わかりやすくいえば、韓国には「週刊文春」に似たようなものがないのである。結局、芸能ネタを扱う媒体というと、スポーツ新聞が中心である。

これらのスポーツ新聞は親会社が韓国の大手新聞社であり、体面を考えて際どい記事までは報道しない。そうした慣例から、今までの韓国芸能界は「戦々恐々」とする必要がそれほどなかった。(ページ2に続く) 

ページ:

1

2 3 4

関連記事

  1. 韓国の芸能界は高学歴社会の典型だ!(特別編)

  2. 魅力的なパク・ミニョンの演技5「『気象庁の人々』に期待」

  3. パク・ミニョンが申し分のない「キム秘書」を演じたから面白かった!

  4. あの「週刊文春」が大きく取り上げたTWICEの関西3人娘!

  5. 2PMがMステに降臨!今後はジュノとテギョンの時代劇に注目

  6. キム・ユジョンの美しき女優魂に喝采!

  7. 『涙の女王』キム・スヒョンの俳優人生1「『キムチ・チーズ・スマイル』でデビュー」

  8. 大物脚本家が自信作の主演にイ・ミンホを指名した理由とは?

  9. 超新星ユナク!孤高のリーダーシップの終焉

PAGE TOP