ペ・ヨンジュン 過去への旅路〔第7回〕

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明日に向かって走る

1997年4月28日付け「イルガン・スポーツ」紙が詳しく報道している。

「約8カ月間も撮影に没頭したドラマ『初恋』を終えたペ・ヨンジュンは、虚脱感を克服するために本格的な体力強化に突入した。彼のスケジュールを見れば、勉強で詰まった小学生の計画表のように殺人的だ。何も知らない人が見れば、『ペ・ヨンジュンさん、どんな組織に入っているのですか?』と聞いてしまうほどだ。目を開ければ30分ほどジョギングをして自宅近隣の剣道場で汗を流す。朝食を食べてから、『演技者は何でも出来なければならない』という信念に基づいてゴルフ練習場へ足を運ぶ。そしてジャズダンスの個人レッスンを受け、武術ジムで鍛え、フィットネスクラブで1日を終える強行軍だ。彼は言う「『初恋』を終えて本当に虚ろですが、チャヌは記憶の中に埋めておいて、明日に向かって走らなければなりません」と……。




この記事の通り、明日に向かって意欲満々だったペ・ヨンジュンだが、運悪く大きなケガをしてしまう。

それは、1997年7月18日の出来事だった。

いつも通っている武術ジムでトレーニングをしたあと、ペ・ヨンジュンは急に宙返りがしたくなった。ジャンプして空中で一回転すると、周囲から拍手が起きるほど称賛されたのだが……。

「もう一回」の声に後押しされて、再び宙返りしたときに、着地に失敗して右足を負傷してしまった。
(ページ3に続く)

ペ・ヨンジュン 過去への旅路〔第8回〕

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