- Home
- 過去の記事一覧
タグ:イ・サン
-
『イ・サン』が描いた英祖と思悼世子の悲劇とは?/時代劇特選1
1762年、21代王の英祖(ヨンジョ)は息子の思悼世子(サドセジャ)を米びつに閉じ込めてしまう。思悼世子の素行の悪さに英祖が激怒した結果だった。果たして、結末はどうなったのか。 … -
イ・ソジンが語ると『イ・サン』がさらに面白くなる!(特別編)
日本で人気を博した韓国時代劇は数多いが、その中でも『イ・サン』は別格だった。とにかく、このドラマを絶賛する人が多い。それは主役のイ・ソジンの演技力に負う部分も大きいだろう。 … -
イ・ソジンは歴史書をあえて読まないでイ・サンを演じた!(特別編)
韓国時代劇に出てくる朝鮮王朝の国王というと、玉座にじっと座っているだけ、というイメージがあった。そんな印象をガラリと変えたのが『イ・サン』だった。イ・ソジンが演じた正祖(チョンジョ)は剣の達人でもあっ… -
イ・サンこと正祖(チョンジョ)はどのように亡くなったのか
それは1800年6月のことだった。正祖(チョンジョ)は急な発熱で体調を崩した。からだに大きな腫れ物もできた。その痛みに苦しみながら、彼は薬を調合する現場を自ら視察している。毒殺されることを極度に警戒し… -
ドラマ『イ・サン』で重要な役割を演じた5人の女性の正体は?
『イ・サン』は今も大変な人気を維持している傑作時代劇だが、イ・サンこと正祖(チョンジョ)に5人の女性がからんでくる。その女性たちは、実際にはどんな人物だったのだろうか。改めて取り上げてみよう。 … -
イ・ソジンが『イ・サン』で見せた最高のアドリブとは?
2007年に韓国で放送された時に最高視聴率38・9%を記録した『イ・サン』。あまりの人気の高さに、当初は全60話の予定を全77話まで延長したほどだった。この傑作で、主役のイ・ソジンが披露した抜群のアド…