過去の記事一覧

  • 『ペントハウス』は人間の醜い欲望を描くサスペンスドラマ!

    韓国ドラマ『ペントハウス』は、富裕層のセレブのみが暮らしている超高級タワーマンションを舞台にプライドのぶつかり合い、残酷な復讐劇が繰り広げられるサスペンスドラマだ。不倫、暴力、いじめ、何でもありの目ま…
  • 韓国の入浴スタイルはこうなっている!

    韓国ドラマを見ていると、毎日のお風呂をシャワーだけで済ますことに気がつきませんか。あるいは、風呂のシーンそのものが極端に少ないことを感じますか。それは、なぜなのでしょうか。 …
  • ソウルの盛り場は楽しい!

    賑やかな街が好きで、東京でもあえて騒々しいところを選んで出掛けている。そんな物好きな私(康熙奉〔カン・ヒボン〕)が過去を振り返って、「一番うるさい街だった」と断言するのがソウルの東大門(トンデムン)市…
  • 旅先のソウルで楽しんだ中年トーク!

    中年男性3人が日本からソウルへ行った。なるべく韓国の日常を体験したかったので、飛び込みでソウルの韓式旅館に泊まり、裏通りの大衆食堂で食事をした。1泊して朝となり、3人で連れ立って銭湯へ行き、1時間ほど…
  • 鍋を食べるときのコリアンスタイルとは?

    日本では数人で食事をするときに自分用の取り皿を使うのが普通だが、韓国の食事スタイルでは取り皿を使わないことがよくある。それは、鍋物を食べるときも同じ。それでは、どうするのか? …
  • ソウルは自転車が少ない?

    たとえば、ソウルの街を歩いていて感じるのは、「自動車が右側通行」「道路が広い」「坂が多い」といったことだ。さらに、注意深く見ていると、自転車に乗っている人をあまり見かけない。そこが日本の各都市との大き…
  • 史実が証明した張嬉嬪の最期とは?

    1701年、19代王・粛宗(スクチョン)の側室だった張禧嬪(チャン・ヒビン)は、亡くなった仁顕(イニョン)王后に対して呪詛(じゅそ/呪い殺す儀式のこと)をした罪で死罪となった。そのときの描き方は、史実…
  • 時代劇『テバク』ではトンイはどう描かれたか

    チャン・グンソクが主演した『テバク』。劇中で描かれるのは、朝鮮王朝19代王・粛宗(スクチョン)から21代王・英祖(ヨンジョ)までの時代。チャン・グンソクが扮するのは、王子として生まれながらも捨てられてしまったテギル。…
  • 史実に残る『オクニョ』の登場人物たち!

    『オクニョ 運命の女(ひと)』には様々な登場人物がいたが、実在した人物と架空の人物に分けられる。それでは、実在の人物の本当の姿というのは、どういうものだったのだろうか。 実在…
  • 韓国に住むと何が気になるのか

    日本の女性が実際に韓国に住むと、旅行のときには気づかなかった問題にいろいろと直面する。特に、どんなことを不満に思うのか。実際に体験した人の声を集めてみた。 日本と中国の真ん中…

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

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