- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
『オクニョ』で見苦しい悪女として登場する鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)!
NHK総合テレビで日曜日の夜に放送されている『オクニョ 運命の女(ひと)』。その中で、悪女ぶりを存分に見せているのが鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)だ。朝鮮王朝三大悪女の1人に数えられている鄭蘭貞とは、実… -
BTS(防弾少年団)の『Burn the Stage : the Movie』を見てこう思った!
『Burn the Stage : the Movie』はBTSが世界の19都市を回った2017年のワールドツアーに密着したドキュメンタリー映画だ。彼らの生き生きとしたステージとオフがアクティブに映し… -
防弾少年団(BTS)の東京ドーム公演!会場周辺のリポート
防弾少年団(BTS)・ワールドツアーの日本公演のトップを飾って、11月13日に東京ドームに彼らが登場した。公演前の東京ドームの様子をリポートしよう。 [caption id="attachmen… -
『ボーイフレンド』に主演するパク・ボゴムへの3つの期待!
パク・ボゴムとソン・ヘギョが主演する『ボーイフレンド』が、韓国のケーブルチャンネルのtvNで11月28日から放送される。パク・ボゴムには、3つの点で大いなる期待が掛かっている。 … -
パク・ボゴムが『雲が描いた月明り』でイ・ヨン(孝明世子)を甦らせた!
『雲が描いた月明り』は時代劇として画期的な作品だった。史実とファンタジーが見事に融合していたからだ。しかも、朝鮮王朝を揺るがした出来事が物語の中に巧みに組み込まれていた。特筆すべきは、イ・ヨンこと孝明… -
韓国ドラマは社会の現実をどのくらい反映してきたのか
韓国ドラマは常に変化しています。しかし、社会の現実をどの程度反映しているかというと、それは時代によって違います。そこで、1980年代から現在までの韓国ドラマの変遷をたどります。 … -
韓国ドラマの脚本家たちが心に残るセリフを書ける理由とは?
『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』の素晴らしさについては多くの人が語っている。その中の1つに「セリフがとてもいい」という評価がある。同作品にかぎらず、韓国ドラマには珠玉のセリフがよく登場する。その背… -
朝鮮王朝三大悪女の中で一番悪女でないのが張禧嬪(チャン・ヒビン)!
朝鮮王朝三大悪女と呼ばれているのは、燕山君(ヨンサングン)の側室だった張緑水(チャン・ノクス)、巨悪の文定(ムンジョン)王后の手先だった鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、そして、張禧嬪(チャン・ヒビン)で… -
なぜ韓国ではドラマの制作本数がこれほど多いのか
韓国ではドラマの制作本数が非常に多いのですが、それはドラマ好きの国民性が大いに関係しています。結局、韓国でドラマの制作本数が多いのは、それだけ需要があるからですが、その背景には何があるのでしょうか。 … -
韓国ドラマにはお見合いの場面がなぜ多いのか
若い登場人物が両親や祖父母の勧めによってお見合いをする場面が韓国ドラマにはよく出てきます。日本ではお見合いがかなり少なくなってきましたが、韓国のほうはどうなのでしょうか。 ランチタイムにお見…