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過去の記事一覧
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入隊前のパク・ボゴム特集5「家族の絆を実感!」
『雲が描いた月明り』は冒頭からラブコメのような展開だったが、歴史的な事実が巧みにストーリーに織り込まれていて、重厚な歴史ドラマという側面もあった。さらには、様々な人間模様の中で家族の大切さが描かれてい… -
入隊前のパク・ボゴム特集4「試練が与えた優しさ」
『雲が描いた月明り』で、芯の強い世子(セジャ)の役を好演したパク・ボゴム。彼の少年時代には、様々な試練があった。それを乗り越えたからこそ、いまのパク・ボゴムがあるのだろう。 厳しい境遇 記… -
入隊前のパク・ボゴム特集3「温かい人柄を実感!」
記者会見というのは、ある意味では俳優にとって厳しいステージだ。ドラマや映画なら演技だけで見せられるが、記者会見ではありのままの姿が出てしまう。しかし、2017年11月16日のパク・ボゴムは好感度がグッ… -
入隊前のパク・ボゴム特集2「主人公イ・ヨンを語る」
2017年11月16日に東京都内で記者会見を行なったパク・ボゴムは、自身が主演した『雲が描いた月明り』について存分に語った。その言葉を聞いていると、パク・ボゴムがいかにイ・ヨンという役に愛着を持ってい… -
入隊前のパク・ボゴム特集1「『雲が描いた月明り』のイ・ヨンとは?」
抜群の人気を誇る俳優のパク・ボゴムが8月31日に兵役で海軍に入隊する。これから芸能活動を休止することになるのだが、入隊を控えている彼のこれまでの芸能活動を大いに振り返ってみよう。 [captio… -
朝鮮半島はなぜ南北に分断されたのか(2020年版)
朝鮮半島が日本の植民地支配から解放された1945年8月15日から大韓民国が成立した1948年8月15日までの3年間に、果たして何が起こったのか。朝鮮半島が南北に分断されていく過程を振り返ってみよう。 … -
植民地時代の朝鮮半島で何が起こったのか(2020年版/後編)
1926年、朝鮮王朝最後の国王だった27代王・純宗(スンジョン)が亡くなりました。6月10日に国葬が行なわれましたが、その際に「独立万歳」を叫んだ学生たちと日本の官憲が衝突しました。再び抗日運動が激化… -
植民地時代の朝鮮半島で何が起こったのか(2020年版/前編)
1910年8月22日、「日韓併合ニ関スル条約」が調印されました。この条約は8月29日に公布され、同時に、518年続いた朝鮮王朝が滅亡しました。朝鮮半島に朝鮮総督府が置かれるようになり、日本の植民地統治… -
韓国はなぜ日本の植民地になったのか(2020年版)
1607年、徳川幕府と朝鮮王朝の間で善隣友好関係が始まり、以後、江戸時代に朝鮮通信使が12回来日して両国は良好な外交を維持しました。しかし、19世紀の半ば、雄藩の跋扈(ばっこ)と欧米列強の外圧で徳川幕… -
ドラマ『イ・サン』で重要な役割を演じた5人の女性の正体は?(歴史編)
『イ・サン』は今も大変な人気を維持している傑作時代劇だが、イ・サンこと正祖(チョンジョ)に5人の女性がからんでくる。その女性たちは、実際にはどんな人物だったのだろうか。改めて取り上げてみよう。 …