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カテゴリー:再読版
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爽やかなパク・ボゴム!試練が与えた優しさ(再読版)
『雲が描いた月明り』で、芯の強い世子(セジャ)の役を好演したパク・ボゴム。『ボーイフレンド』では純粋な青年を演じた。彼の少年時代には、様々な試練があった。それを乗り越えたからこそ、いまのパク・ボゴムが… -
BTS(防弾少年団)の活用が想定される「同伴入隊」とは何か(再読版)
韓国の兵役には、スポーツや芸術の分野で特別な活躍をした人に兵役免除の特典を与える制度がある。その制度の改善策が2018年10月から検討されていたが、現行の制度が維持されることになった。これによって、B… -
超解説!社会服務要員とは何か?(再読版)
芸能人が兵役に就く場合、社会服務要員になる人もかなりいます。そこで、社会服務要員がどういうものであるかをQ&A方式で解説します。社会服務要員と言っても、様々な特徴があるのです。 &nbs… -
イ・ジュンギがファンに愛される理由がわかる3つのエピソード!(再読版)
イ・ジュンギを見ているとこう思う……彼は自分の存在が誰によって支えられているかを心の底から知っている俳優なのだ、と。彼に関わる様々なエピソードから特に3つを選んでみた。 自分… -
40歳になったコン・ユは『黄金の40代』を築けるのか(再読版)
コン・ユは1979年7月10月に生まれた。ということは、彼も40歳になったのだ。男優の40代といえば、いよいよ円熟期だ。果たして、コン・ユはどんなふうに俳優としての40代を過ごすのか。 … -
『徐福』で人類初のクローン人間を演じるパク・ボゴムが凄すぎる!(再読版)
共演は今やトップ俳優とも言えるコン・ユ。演出は『建築学概論』で初恋ブームを巻き起こしたイ・ヨンジュ監督。最高級のメンバーと組んで映画『徐福』に挑むパク・ボゴムには期待が高まるばかりだ。 … -
イ・ソジン主演の『イ・サン』と『トンイ』をつなぐ鍵となる宝飾品は?(再読版)
日本でも大きな人気を博した『イ・サン』と『トンイ』。この二つの傑作時代劇が深くつながっていることを連想させる場面がある。鍵を握るのはいったい、どんな宝飾品だろうか。 英祖の最… -
パク・ボゴムこそSNS時代にふさわしいカリスマ!(再読版)
人気の浮き沈みが激しい芸能界において、その人間的な魅力で変わらぬ人気を維持するスターがいる。今なら、パク・ボゴムがそういう不変のスターと言えるかもしれない。彼の表情と言葉が多くの人を魅了する。 … -
謙虚なイ・ジュンギが「無法」を演じるから面白い!(再読版)
イ・ジュンギは韓国でも「謙虚なスター」としてよく知られる。そんな性格の彼がドラマ『無法弁護士』では、拳を使ってでも目的を達成するという異色の弁護士に扮している。そのギャップもまたドラマを面白く彩ってい… -
パク・ソジュンの魅力全開の『キム秘書はいったい、なぜ?』が面白い!(再読版)
次々に興味深いドラマを制作・放送しているtvN。とても勢いのあるケーブルチャンネルのテレビ局だが、ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』もヒット作となった。パク・ソジュンとパク・ミニョンの共演。2人の相…