カテゴリー:歴史

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    康熙奉の朝鮮王朝秘話!英祖と思悼世子の確執4

    第4回 米びつに閉じ込められた世子 英祖(ヨンジョ)は意地になって、「たったいま世子(セジャ)を廃したのだが、史官はちゃんと聞いていたのか」と大声を出した。史官といえば正式な記録を残す官僚である。英祖は、自分の言葉…
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    康熙奉の朝鮮王朝秘話!英祖と思悼世子の確執3

    第3回 自決の強要 重臣たちは執拗に、思悼世子(サドセジャ)を告発した羅景彦(ナ・ギョンオン)の処罰を求めた。彼らは官僚機構の秩序を守るためにも羅景彦を生かしてはおけないと考えていたのだが、果たして理由はそれだけだ…
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    康熙奉の朝鮮王朝秘話!英祖と思悼世子の確執2

    第2回 告発された世子 思悼世子(サドセジャ)をめぐって朝鮮王朝が大混乱に陥ったのは、1762年5月22日のことだった。世子が住む東宮(トングン)で働く羅景彦(ナ・ギョンオン)という者が、「世子が内侍(ネシ/王宮に…
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    康熙奉の朝鮮王朝秘話!英祖と思悼世子の確執1

    第1回 老論派の陰謀 朝鮮王朝で最大の悲劇とも言える「世子の米びつ餓死事件」(1762年)。この事件の当事者は英祖(ヨンジョ)と思悼世子(サドセジャ)だが、どうしてこんな悲劇が起こったのか。5回にわたって記事を掲載…
  • 昌徳宮(チャンドックン)に住んでいた孝明世子は奥の後苑(フウォン)を愛していた

    『雲が描いた月明かり』の主人公・孝明(ヒョミョン)世子とは?

    韓国で放送中の時代劇『雲が描いた月明かり』。視聴率も好調で人気を集めているが、このドラマの主人公になっているのが孝明(ヒョミョン)世子である。早世したために歴史上でもあまり知られていなかったのだが、果…
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    康熙奉(カン・ヒボン)の「簡潔に読む!韓国の歴史10」

    第10回/高麗王朝の歴史(後編) 蒙古の侵攻を受けた高麗(コリョ)王朝。政権内には、徹底抗戦を唱える一派がいれば、弱腰の和平を主張する一派もいた。1270年、ひそかに蒙古と手を組んだ文官たちによって武人政権は滅ぼさ…
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    康熙奉(カン・ヒボン)の「簡潔に読む!韓国の歴史9」

    第9回/高麗王朝の歴史(前編) 朝鮮半島の国家のことを英語では「KOREA」と言う。この表記は、高麗王朝が由来となっている。高麗はハングルで「コリョ」と発音するが、この音が元になって「KOREA」という言葉が生まれ…
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    康熙奉(カン・ヒボン)の「簡潔に読む!韓国の歴史8」

    第8回/高句麗の滅亡(後編) 666年、高句麗(コグリョ)に衝撃が走った。なんと、救国の英雄だった淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)が、惜しまれながら息を引き取ったのである。その瞬間が、高句麗の滅亡の始まりだった。 …
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    康熙奉(カン・ヒボン)の「簡潔に読む!韓国の歴史7」

    第7回/高句麗の滅亡(前編) 高句麗(コグリョ)は、百済(ペクチェ)や新羅(シルラ)と並ぶ古代の大国として知られている。特に、伝統的に騎馬軍団が強く、ドラマ『太王四神記』の主人公だった広開土大王(クァンゲトデワン)…
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    康熙奉(カン・ヒボン)の「簡潔に読む!韓国の歴史6」

    第6回/善徳女王の生涯(後編) 善徳女王は、新羅(シルラ)の学問振興にも並々ならぬ熱意を見せた。640年には、優秀な学生たちを唐に派遣して、唐の有名な学校に入学させてほしいと頼み込んでいる。この時期、唐は多くの優れ…
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