『涙の女王』キム・スヒョンの俳優人生4「『太陽を抱く月』で堂々たる主役」

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

『ドリームハイ』が終わった後も、ペ・ヨンジュンとキム・スヒョンの師弟としての交流が続いた。2人は一緒にお茶や食事を楽しみ、公的行事には同じ乗用車で参加した。また、キム・スヒョンを大事に思っているペ・ヨンジュンは、彼の出演作を必ずチェックしていた。

写真=「ロコレ」編集部




若手俳優トップ3

2012年、最高視聴率46.1%を獲得した時代劇『太陽を抱く月』でキム・スヒョンが孤高の王様のイ・フォンを演じた。
このドラマが放送されたとき、ペ・ヨンジュンは全話欠かさずチェックして、キム・スヒョンにアドバイスを送った。
ドラマ序盤のキム・スヒョンは上手に演じようとするあまり気持ちだけがとても先走ってしまった。
そのことをペ・ヨンジュンは見逃さなかった。
「君が演じているフォンという人物は頭が切れ、堂々とした魅力を持っていることは確かだけど、それだけに集中するのはどうだろうか」
ペ・ヨンジュンのアドバイスを受けたキム・スヒョンは実は怖かった。
「(毎回チェックされるのが)とても怖かったです」
そう思っていた。




しかし、同時に感謝していた。
「ペ・ヨンジュンさんにアドバイスして頂き、少し自信を持って演じることができるようになりました」
この自信が大きかったのだ。
そして、『太陽を抱く月』に主演したキム・スヒョンは、主役の演技者として大好評を博したのである。
『太陽を抱く月』を終えるとキム・スヒョンは、ソン・ジュンギ、ユ・アインと共に「若手俳優トップ3」と呼ばれるようになった。
そこまで成功したキム・スヒョンだが、彼は常に謙虚だ。
「率直に言いますと誇らしいですが、突然怖くなったりもします。今の僕に必要なのはバランス感覚だと思います。うぬぼれることも縮こまることもなく、自分なりの基準をしっかり持って進もうと思います」
こうして、キム・スヒョンはさらに成長していった。

構成=「ロコレ」編集部

『涙の女王』キム・スヒョンの俳優人生1「『キムチ・チーズ・スマイル』でデビュー」

『涙の女王』キム・スヒョンの俳優人生3「『ドリームハイ』で大ブレーク」

大ヒットしている『涙の女王』!

関連記事

  1. K-POPの若手スターはどのように育てられるのか

  2. チャン・グンソクの肖像2/『韓国ドラマ!愛と知性の10大男優』が描く世界

  3. 【24歳のハン・ヒョジュ】第2回/『トンイ』の撮影に臨む

  4. 魅力的なパク・ミニョンの演技3「パク・ソジュンとのエピソード」

  5. 『麗〈レイ〉』でイ・ジュンギとカン・ハヌルの演技を堪能!

  6. パク・ミニョンが申し分のない「キム秘書」を演じたから面白かった!

  7. ソン・ジュンギは『ヴィンチェンツォ』で再び頂点を極めた!

  8. そこまでやるのか!韓国の女優魂

  9. イ・ジョンソクが見せた魅惑的な「真夏の夜の夢」

PAGE TOP