親たちの葛藤/『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』傑作物語7

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ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、パク・ウンビンが自閉スペクトラム症のウ・ヨンウ弁護士を演じて社会的なブームを巻き起こしている。7月28日の放送で第10話が終わり、残りは6話となった。

画像=ENA




気になるサイドストーリー

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、1話完結のスタイル(2話完結のときもあった)で放送されているが、パク・ウンビンが本当に魅力的なキャラクターを演じている。
まさに、パク・ウンビンの存在感がドラマを大きく牽引して、爆発的な人気につながっていると言える。
同時に、脚本の面白さ、登場人物の設定の好感度、出演陣の巧みな演技なども生きていて、残り6話がさらに楽しみになってきた。
毎回の訴訟問題も興味深いのだが、さらに気になるのが、ヨンウの父親をめぐるサイドストーリーだ。
ウ・ヨンウの父親ウ・グァンホ(チョン・ベス)は、かつてソウル大学で法律を学んだ学生だった。その後輩だったのが、ウ・ヨンウが勤める法務法人ハンバダの代表のハン・ソニョン(ペク・ジウォン)である。
そして、ソニョンとソウル大学で同期だったのが、ウ・ヨンウの母親のテ・スミ(チン・ギョン)だ。




この3人がサイドストーリーの主役である。
テ・スミは法務長官の候補になっている。そのテ・スミに激しくライバル意識を燃やしているのがハン・ソニョンだ。
彼女がウ・ヨンウを採用した意図はどこにあったのか。ウ・グァンホは自分の娘がハン・ソニョンの野望に利用されているのではないかと警戒している。
そして、再会したテ・スミとウ・グァンホは、ウ・ヨンウの今後の進路について激しく言い争った。テ・スミのあまりに身勝手な要求にウ・グァンホは怒りを隠せなかった。
終盤に向けて、3人の動向から本当に目が離せない。

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

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