コン・ユは3年間に『トッケビ』『徐福』などの何を語ったのか

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創意的な活動

さらに、コン・ユは受賞の場で語った。
「私がどこにいて、私が誰なのか、私はいまどこへ行こうとしているのか……」
受賞のコメントとしては異質なのだが、この発言には、謙虚なコン・ユの心情が込められている。
彼は今後も俳優として迷いながらも精進する決意を述べたのだ。
このコン・ユが新しい作品を選ぶ際に肝に銘じていることがある。
「作品を選ぶときの大きな悩みの一つは、自分に新しさを与えることができるか、ということです」
この言葉のとおり、コン・ユは映画『徐福』に「新しい演技」の可能性を見いだして主演を決断した。




そんな彼は常にこう思っている。
「作品を作る構成員として参加するのですから、創意的な活動をしたいですね」
映画『徐福』も彼にとって創意的な作品になることだろう。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

『トッケビ』でコン・ユが立ち尽くす度に1枚の絵画が生まれる!

『トッケビ』から眠っていたコン・ユがついに俳優魂を覚醒させた!

『トッケビ』のコン・ユは「言葉の世界に生きる詩人」だった

コン・ユ主演の『トッケビ』は魂の不滅を抒情的に描いたドラマ!

コン・ユとイ・ドンウク!『トッケビ』からさらに続く友情物語とは?

コン・ユが解説すると『トッケビ』がさらに面白くなる!

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