韓国では芸能人のボランティア活動がとても盛ん!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓国ではボランティアをはじめとした市民活動がとても盛んです。その理由として考えられるのが、儒教的な互助精神と宗教的な信仰心の二つです。それでは、具体的にボランティア活動の中身を見てみましょう。

親の影響も大きい

韓国では今でも儒教思想が根強く残っています。
そうした儒教思想は、礼儀を重んじたり目上の人やお年寄りを大切にしたりするなど、人々の生活の中に深く入り込んでいます。そうした生活規範の中から、ボランティア活動に熱心な人が多く生まれています。
一方、韓国人の約半数は信仰宗教を持っていると言われ、そのほとんどはキリスト教か仏教です。
宗教を持つきっかけとしては、親の影響が大きいようです。幼い頃から両親に連れられて、教会やお寺に通うようになります。
教会やお寺では、ボランティア活動を積極的に勧めるので、そういう慈善活動も自然に身に付いていくのでしょう。
日本と同様に、韓国にもNPO(非営利団体)が存在しますが、その多くが特定の宗教を基盤としています。




そして韓国では、芸能人がNPOの広報大使になることが極めて多いのです。日本の芸能人の場合、ユニセフなど国連機関の広報大使になることはありますが、NPOの活動に参加する人はそれほど多くないようです。
(ページ2に続く)

日本に住んだ韓国女性が驚いたことは?

韓国に嫁に来た日本女性の本音は?

韓国で働く日本女性が強烈に実感することは?

韓国で暮らす日本女性が不満に思うことは?

韓国女性の生き方〔第1回〕

ページ:

1

2

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る