朝鮮王朝の歴史を解説する講演会の開催!

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朝鮮王朝を舞台にした韓国時代劇で、一番登場する機会が多い人物は誰でしょうか。
それは、歴代の王です。なにしろ、韓国時代劇では歴代の王を描かなければドラマが成り立たないほどなのです。
なぜ、歴代の王は韓国時代劇で主役になれるのでしょうか。
それは、「朝鮮王朝実録」を通して往時の言動のあらかたが把握できるからです。即位から亡くなるまで、王は毎日の行動と発言を側近たちによって記録され続けました。
それだけに、歴代の王の人物像は史料を読みこめば今でも手に取るようにわかります。時代劇をつくる側にとって、これほどありがたい人たちはいないでしょう。
ちなみに、「朝鮮王朝実録」というのは、歴代王の事績を記録した編年体の正史です。王が亡くなったあとに編集が始められ、王に仕えた記録官の記述をもとに作成されました。その文章量は膨大で、ハングルに翻訳(原文は漢文)されたものを1日100ページ読んでも、読破するのに4年以上もかかると言われています。それだけ王の言動が詳しく載っているのです。
この「朝鮮王朝実録」を読めば、どの時代にどんな出来事があって、それに対して王がどう語ったかがわかります。韓国の時代劇で王が重要な役割を担っているのは、「朝鮮王朝実録」を参考にして史実に沿った制作ができるからなのです。まさに、韓国時代劇のネタ本は何をさしおいても「朝鮮王朝実録」ということになるでしょう。
その「朝鮮王朝実録」の記述を通して韓国時代劇に登場する重要な人物について解説していくのが、この講演の目的です。

◆講演会の題名
「韓流時代劇が面白くなる朝鮮王朝の歴史を語る」

◆主催
日韓親善交流協会「暖流」

◆講演者
康 熙奉(カン・ヒボン)
1954年東京生まれ。在日韓国人二世。東洋大学工学部建築学科および日本大学文理学部史学科卒業。韓国の歴史・文化・社会や日韓の歴史交流を描いた著作が多い。主な著作は、『あなたを忘れない』『日本のコリアをゆく』『知れば知るほど面白い朝鮮王朝の歴史と人物』『朝鮮王朝の歴史はなぜこんなに面白いのか』『悪女たちの朝鮮王朝』『宿命の日韓二千年史』『韓流スターと兵役』『朝鮮王朝と現代韓国の悪女列伝』など。

◆開催日程
7月14日(土)午後2時から4時まで

◆開催場所
国士館大学34号館2階A207(小田急線梅ケ丘下車)

◆参加料
1000円

◆お申し込み
定員は先着順で100名です。お名前、ご住所、電話番号、人数を記入し、メールまたはハガキでお申し込みください。
メール lainsook@aoni.waseda.jp
住所  〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩5-8-11
NPO法人日韓親善交流協会「暖流」

◆問い合わせ
090-6568-7652(羅)

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