韓国の方言にはどんな特徴があるのか

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

韓国にもその地方ごとに方言があります。韓国語は中国語などに比べ言葉の抑揚(イントネーション)が少なく、男性と女性の話し方があまり変わらないのですが、地方の言葉にはさまざまな特徴があります。

済州島の海女が話していても本土の人はわからないという

ケンカしているのではない

首都ソウルがある京畿道(キョンギド)の言葉が標準語にあたりますが、釜山(プサン)がある慶尚道(キョンサンド)の方言は、言葉を短くして、かなりの早口でまくし立てるように話すのが特徴です。しかも、イントネーションの上下が韓国語の中では一番激しいと言えます。
また、大きな声でぶっきらぼうに話す人が多いため、ケンカをしているような印象を与えます。




釜山で地下鉄に乗るとわかります。年配の人たちが大きな声で怒鳴り合ったりしていますが、決してケンカではありません。それが慶尚道のスタイルなのです。
ですから、釜山で地下鉄に乗っても決して驚かないでください。
逆に言えば、慶尚道の人にとっては、ソウルの言葉を話す男性はどこか女性っぽく感じられるそうです。(ページ2に続く)

韓国で子供の名前の付け方は?

韓国の哀しみは韓国にいないとわからない

韓国では両親に対して敬語を使うのが当たり前!

ページ:

1

2 3

関連記事

必読!「ヒボン式かんたんハングル」

「韓流ライフ」というジャンルの中に、「ヒボン式かんたんハングル」というコーナーがあります。ここには、日本語と韓国語の似ている部分を覚えながら韓国語をわかりやすくマスターしていく記事がたくさん掲載されています。日本語と韓国語には共通点が多いので、それを生かして韓国語の習得をめざすほうが有利なのです。ぜひお読みください。

連載記事「日韓の二千年の歴史」

日本と朝鮮半島の間には長い交流の歴史があります。古代から現代までの二千年の間、果たしてどんな出来事があったのでしょうか。日本各地に残る史跡を訪ねて両国の交流の歴史をたどる連載が「日韓の二千年の歴史」です。改めて過去を振り返ることで見えてくる現実もあります。そういう意味では、二千年の歴史は今の日韓関係を考えるうえでも重要な要素をたくさん持っています。ぜひ連載記事をお読みください。

ページ上部へ戻る