パク・シフの心意気!全身でステージに向かう姿にウットリ

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UFOキャッチャーと格闘!

パク・シフの初来日ファンミは2009年7月に東京の九段会館で行なわれました。『一枝梅(イルジメ)』が日本で初放送された頃だったためか3階席まで満席で、パク・シフの人気の凄さを目の当たりにした記憶があります。
そのときも、汗びっしょりになって全力でダンスを踊り、心を込めて歌を熱唱してくれました。
初来日だからこんなに全力を出し切ってパフォーマンスをしてくれたのかと思ったのですが、今回のイベントを取材し、「そうではない、彼は本当に実直で真面目な人なのだ」ということを改めて再確認したような気がします。




MCのキム・テイさんからの質問にもユーモアを交えながら真摯に受け答えをし、照れながらも気取らずに思ったままを表現する可愛らしさもパク・シフの魅力の一つなのでしょう。
UFOキャッチャーで取ったぬいぐるみをファンにプレゼントしたり、お茶目な部分もたくさん見せてくれました。
「皆さん、僕がこれを一回で取ったと思っているでしょう?」と言った後、実は巨額のお金を投資したことを自分で暴露してくれました。
パク・シフが必死でUFOキャッチャーと格闘している様子を思い浮かべると、思わず笑ってしまいます。
スタッフが用意したものではなく、シフ自ら必死で取ってくれたUFOキャッチャーのぬいぐるみは貴重な宝物になりますね。もらったファンの方はラッキーです。(ページ3に続く)

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