落ちぶれた連中の奮闘ぶりが面白い『月桂樹洋服店の紳士たち』

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

KBSドラマ『月桂樹洋服店の紳士たち』が韓国で週末ドラマのダントツ1位を突っ走っている。全50話の予定で、12月11日の放送が第32話だった。視聴率はニールセン・コリアの調べで32.4%を記録した。最近は韓国でも視聴率30%を越える作品が少なくなったが、『月桂樹洋服店の紳士たち』が別格の人気を誇っている。

2016081100170632007_1

左遷させられた副社長

創業100年の老舗洋服店が舞台になっている『月桂樹洋服店の紳士たち』。物語は、老齢に達した主人のマンスル(シン・グ)が、後継者がいないことを苦にして家出するところから始まる。
とにかく、ドラマの序盤では、落ちぶれた連中が次から次へと出てくる。
マンスルの息子のドンジン(イ・ドンゴン)は、家業を継ぐことを拒否して大手アパレルメーカーに婿入りしたが、お家騒動に巻き込まれて副社長から地方の流通センターに飛ばされてしまう。失意のどん底だ。(ページ2に続く)

ページ:

1

2 3 4

関連記事

ページ上部へ戻る