朝鮮王朝の呪縛!大統領制度を変えられない現代韓国

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韓国の大統領は在任中と退任後で別人のように様変わりする。歴代の多くの大統領が、退任後に身内の金銭スキャンダルなどで苦境に陥っている。しかし、今回の朴槿恵(パク・クネ)大統領の場合はちょっと違う。任期を1年4カ月残して、早くも機能不全に陥っている。そもそも、大統領制度に問題があるのでは?

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日本でも大きく報道

日本のテレビ各局のワイドショーを見ていて驚いた。多くの番組で、朴槿恵大統領の問題を連日大きく取り上げている。財閥令嬢のナッツ・リターン事件や、今回の朴槿恵スキャンダルは、テレビ番組として恰好のネタなのだろう。
隣国のメディアにここまで大きく取り上げられている朴槿恵スキャンダル。大統領ともあろう人が、怪しげな民間人に政策や人事で忠告を受けたいたという。さらには、国家機密に関することも民間人に流していた。信じられない出来事だ。




韓国の多くの人が「国の恥だ」と嘆いている。朴正熙(パク・チョンヒ)大統領の娘だという理由で、その任にふさわしくない人を大統領に選ぶとどうなるか。韓国の人はその事実を身をもって知ったのではないだろうか。(ページ2に続く)

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