役立つ歴史知識!『テバク』序盤がよくわかるワンポイント解説10

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

5月15日から日本で放送が始まった『テバク』。このドラマの序盤は歴史の事実に基づいて物語が構成されている。その背景がわからないと、ドラマを理解できない部分もたくさん出てくる。そこで、『テバク』の序盤をもっと楽しむために、ワンポイントで歴史を解説していこう。

02テバク

(写真/韓国SBS『テバク』公式サイトより)

物語は1690年前後から始まる

〔ポイント1〕時代はいつ?

『テバク』の物語は、朝鮮王朝19代王・粛宗(スクチョン)の統治時代から始まっている。第1話で淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏が粛宗に見初められるが、歴史的にそれは1690年前後と想定される。さらに、『テバク』の全話が描く時代は、1690年前後から1728年までである。40年近くにわたる壮大なストーリーなのである。




〔ポイント2〕淑嬪・崔氏は誰?

物語の序盤で重要な役割を演じる淑嬪・崔氏。彼女は、ドラマ『トンイ』の主人公になった女性である。そして、21代王・英祖(ヨンジョ)の実母である。王宮で水汲みや洗濯などの下働きをする女性(ムスリと呼ぶ)として宮中に入ったと言われているが、歴史的にその事実は確認されていない。生まれたのは1670年とされているのだが、何かと謎が多い女性である。(ページ2に続く)

ページ:

1

2 3 4

関連記事

本サイトの構成

本サイトは以下のジャンルに分類されています。
左上にカラーで色分けされた各ジャンルがありますので、それぞれにクリックをして目的のジャンルにアクセスしてください。
[各ジャンルの紹介]
●兵役
 ・東方神起の兵役
 ・イ・ミンホの兵役
 ・2PMテギョンの兵役
 ・スター兵役情報
 ・社会服務要員
 ・義務警察
 ・兵役の一般知識
●韓流スター
 ・東方神起
 ・防弾少年団
 ・スタートピックス
 ・スター物語
●ドラマ情報
 ・ドラマトピックス
 ・話題作
 ・「テバク」
 ・朋道佳のイチオシ
●おもしろ人物列伝 
●歴史物語
 ・光海君/仁祖
 ・貞明公主
 ・時代劇の登場人物
 ・日韓/韓国の歴史
●韓流ライフ
 ・コラム
 ・ヒボン式ハングル
 ・韓国のビックリ
 ・韓国情報
 ・韓国料理
●紀行/対談
 ・韓国紀行
 ・日本のコリアを行く
 ・対談
●ロコレ?/会社概要
 ・ロコレとは?
 ・会社概要

ページ上部へ戻る