これが現実!除隊後も韓流スターの兵役は終わらない

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精神的な負担が大きい

予備役の訓練は、韓国各地にある専用の訓練所で行なわれる。

一旦は除隊した韓流スターも、スケジュールを調整して定期的に訓練所に出向いている。こうした場所で最悪の事件が起きたのが2015年5月13日だった。

ソウルの予備役訓練所に出向いて射撃訓練を受けていた予備役の男性が、突然銃を乱射してしまい、たまたまそばにいた2人を死亡させる事件が起きている。




この男性は、乱射騒動を起こしたあとに自殺してしまった。彼のズボンのポケットには「みんなを殺して自殺したい」という遺書があった。

自殺願望があったのかもしれないが、巻き添えになった人はあまりに不運だったとしか言いようがない。本当に不幸な出来事だった。

こうした事件からも明らかなように、銃を扱う軍事施設はいつも危険と隣り合わせなのである。こういう場所に出向いて、韓流スターも除隊後の兵役に励んでいるのだ。

韓国の男子には兵役の義務があるが、それが40歳まで続くという意味でも、精神的な負担が大変大きい。

日本には徴兵制がないが、韓国の現実を知っておくことも、韓流スターの立場を理解するうえで必要なことかもしれない。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

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